のんびり楽しむ シンプルな暮らし

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*「衣食住」をミニマム&ナチュラルに*

書籍「今日もていねいに。BEST101」暮らしを見直すきっかけになる本。

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毎月、本を一冊だけ買っています。

以前は本にお金をかけることが勿体ないと思っていました。

節約して生活しているのに、一冊千円以上する本を買って、一度しか読まなかったらお金の無駄かなって。

 

でも、「読書は最高の自己投資」という言葉を見てから、本を買うことへの変なためらいがなくなりました。

本は消費ではなく投資と思えば、とても価値のあるお金の使い方です。

 

それでも、月に何冊も買える暮らしではないので、身の丈に合わせて月に一冊だけ。

その一冊を選ぶ時はわくわくします^^

1月の本「今日もていねいに。BEST101」松浦弥太郎

今日もていねいに。

見た目が好みで手にとり、パラパラと中を読んで決めました。

黄色のストライプがらの帯、可愛いです♡

 

暮らしのなかの工夫と発見ノートのシリーズとして発刊し、多くの読者の方の支持を得てベストセラーとなった『今日もていねいに。』『あたらしいあたりまえ。』『あなたにありがとう。』の3冊の本の中から選び抜いた101のエッセイを、暮らし、仕事の工夫、人づきあいの3つの章にわけて、再編集したものです。

引用元:amazon.co.jp

この本には、毎日を焦らずていねいに暮らすためのヒントが沢山載っています。

著者の独特な考え方や感じ方は、私の中の固定観念をよい方向に崩してくれました。

もちろん、「私はそう思わないかな。」というのもありましたが、「こんな考え方もあったんだ!」「これは取り入れたい!」など暮らしを見直すきっかけになりました。

心に響いた言葉

じっくり取り組んでいきたいので、すぐにマスターしてしまったら、むしろつまらない

著者は、大好きな一曲だけをじっくり20年くらいかけて、気持ちよく弾けるようになりたいそうです。

私は、のめりこんだら他の時間を削ってまで、そのことに没頭しがちでした。

でも、毎日少しずつ、少しずつ、時間をかけて、一つのことを長く楽しむって素敵だなって思いました。

 

このブログにしてもそうです。昨年は早く成果を出したくて少し無理をしていました。

今年は「この時間だけ。」と区切りをつけて、時間内に書き終わらなかったら翌日にまわすようにしています。

そうしたら、他のやりたかったことに時間がもてるようになりました。

 

便利なものとは諸刃の剣。便利なものを使えば使うほど、楽しみがこぼれていく 

確かにその通りだと思います。

手間をかけるからこそ達成感や愛着が感じられるのかもしれません。

手間がかかる子ほど可愛いっていいますしね^^

昔ながらのシンプルで豊かな暮らしが私の理想です。

 

おなか、部屋、そして自分の心の中。ぱんぱんに詰め込まれて、どんなものの味も、良さも、すばらしさもわかりません 

余裕を残すって大切ですね。

お腹いっぱいで気持ちが満たされるのはいいかなと思いますが、部屋と心の余白は心がけてみようと思います。

 

読み終わったあとの記憶や、書かれていた内容はどうでもよく、読書の楽しみは「読んでいる時間そのもの」にある 

私は本当に忘れっぽく、せっかく読んでもすぐに忘れてしまいます^^;

本を買ってまで読む意味があるのかな?と思うことも多々あります。

でも、この言葉で本を読むことに対する敷居が低くなりました。

内容がどうでもいいとは思いませんが、読んでいる時に何かしら刺激を受けたのなら、それで十分かもしれません。

 

他にも色々ありましたが終わらないのでこの辺で…。

何度も読み返してみたくなる一冊でした^^