のんびり楽しむ シンプルな暮らし

*「衣食住」をミニマム&ナチュラルに*

書籍「安曇野便りの心地いい家しごと」退職後の田舎暮らしが楽しみになる本。

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またまた図書館で素敵な本を見つけました。

図書館は本当に宝の山ですね。

一度読み終えても、何度も何度も手にとってパラパラと眺めたくなるような温かい本です。

【安曇野便りの心地いい家仕事】著者:徳田 民子

安曇野便りの心地いい家仕事

著者の徳田さんは、文化服装学院のデザイン科を卒業後、ファッション雑誌「装苑」の編集長を務めた、とてもお洒落な方です。

60代の定年退職を機に、今までの都会暮らしから一転して、自然豊かな「長野県安曇野」での田舎暮らしを選びました。

夫婦ふたりで寄り添いながら、必要なモノだけでシンプルに暮らしを楽しむ様子が描かれています。

 

この本のサブタイトルは「大人になったら、すっきり身軽に暮らしたい」

すっきり身軽な暮らし、憧れます^^

第1章 気持ちよく減らす

使うものだけがあって、それもフル活用している状態はことのほか心地いいものです。

基準はシンプルに「使うものだけ残す」。

木造・平屋・シンプルにこだわった徳田さんのお家は、ドアも仕切りもない広々とした一間のお部屋。見ているだけでもゆったりとした心地よさが伝わってきます。

 

徳田さんの、気持ちよく減らすヒントは6つ!

1、部屋数を減らす

2、大きな家具は処分

3、器は無地にする

4、色を決める

5、便利を減らす

6、3年着なかった服は処分

【心地いい家しごと】便利を減らす

青と茶をベースカラーとしたお家の写真にうっとりします^^

第2章 しまい方とかたづけルール

「ものはしまうと使わない」という考えから、しまわない収納にしています。

ぬくもり溢れるカゴや木箱がたくさん♡

雑貨屋や旅先で買ったモノなど、全てが同じモノではないのに統一感があって、とても素敵です。

第3章 家しごとはゆるく楽しく

ほうきやはたきなど、アナログな掃除道具でのんびりきれいに掃除を楽しむ。

お家をきれいにするという結果だけではなく、掃除すること自体をとことん楽しむっていいですね。

【心地いい家しごと】ゆるく楽しく

 自然の中での暮らしは、ふたりで助け合う機会が増えました

夫婦ふたりで畑仕事をしたり、バルコニーでお茶の時間を楽しんだり、ゆったりとした時間を共存できるって素敵ですね^^

第4章 おしゃれの備え

長年、ファッションのお仕事をしてきた徳田さんが、都会の暮らしから一転して田舎の暮らしに…。それでもやっぱりお洒落を楽しんでいます。

庭や畑の作業着だってお洒落です^^

のどかな田舎暮らしを転機に見えてきたことがあります。

それは「本当の自分らしいおしゃれ」です。

シンプルでベーシックでカジュアル。

飾らない日常の服こそ、清潔感があって気張らずにセンスがいいこと。

それがきっと明るく元気な自分でいたい、ということにつながってるってこと。

第5章 簡単なものは手作りで

おやつやクッションカバー、バルコニーの日よけテントなどの手仕事も楽しんでいます。

冬は薪ストーブのそばで温まりながら、のんびり編み物をしたり…憧れます^^

庭のベンチなどは旦那さんの手作り!

この家はまだまだ未完成

“ああしたい、こうしたい”

手を加えてつくり続けるのが夢

 

我が家も主人の退職後は田舎暮らしになる予定です。

この本は、読むというより眺めたくなる、そんな一冊です。

将来の田舎暮らしがとっても楽しみになりました^^