のんびり楽しむ シンプルな暮らし

*「衣食住」をミニマム&ナチュラルに*

「一汁一菜でよいという提案」“食”もシンプルが一番。

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この本に出会い、

“食事”に対する考え方がガラリと変わりました。

 

毎日のご飯の支度

献立を考えて、作って、片付けて、

その繰り返が大変なんだよね。

頑張らなくても大丈夫だよ。

そんな声が聞こえてきそうな優しい本です。

 

*一汁一菜でよいという提案*

著者:土井 善晴さん

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タイトルに惹かれました♡

それでいいの!?それでいいなら、そうしたい…!

なんて気持ちで手にとりました^^

 

一汁三菜ではなくて、一汁一菜でいい。

一汁一菜とは

「ご飯、味噌汁、漬物」を原点とする食事の型。

ご飯を炊いて、菜(おかず)も兼ねるような

具だくさんの味噌汁を作る。

それだけでよいのです。

 

毎日三食、ずっと食べ続けたとしても、

元気で健康でいられる伝統的な和食の型が

一汁一菜です。

毎日、毎食、一汁一菜でやろうと

決めてください。

考えることはいらないのです。

毎食の献立は考えなくていい。

ご飯とお家にある具材でお味噌汁を作ればいい。

 

それは手抜きの後ろめたい食事ではなくて、

健康のために最適な食事なんです。

そう考えるだけで

気持ちにゆとりが生まれます^^

 

時間の余裕がたっぷりある日、

ちょっと特別な気分の日、

今日はハンバーグでも作りたいな~♪

なんて思ったら作ってみる。

そんな日は家族みんな大喜びのご馳走になります。

 

プラス一品がついただけで特別になる。

食べる方も作る方も嬉しくなる。

昔ながらの食卓風景が目に浮かびます^^

 

ご飯とお味噌汁のすごいところは、

毎日食べても食べ飽きないことです。 

旅行などで外食が続くと、

シンプルなご飯が食べたくなる。

白米とお味噌汁でホッと一息つきたくなる。

それはきっと身体が欲しているということ。

 

人工的な味付けは飽きてしまうけど、

ご飯や味噌のように自然から造られるものは

毎日食べても飽きないようです。

 

人間の暮らしでいちばん大切なことは、

「一生懸命生活すること」です。

…一生懸命したことは、

いちばん純粋なことです。

そして純粋であることは

もっとも美しく、尊いことです。

それは必ず子どもたちの心に

強く残るものだと信じています。

 「今日が最後の食事だとしたら…。」

という問いかけがありますが、

著者の土井さんは

炊きたてのご飯をお代わりして食べたいそうです。

 

私も温かい白米とお味噌汁が食べたい。

もっと欲を言えば、

母の作ってくれたご飯が食べたい。

 

実家で暮らしていた時は

あたり前だった母の手料理。

離れて暮らすようになって

有難みがやっと分かりました。

 

思い出すと懐かしくて、

温もりに溢れていて涙が出そうになります。

 

決して料理上手ではない私のご飯も、

そう思ってもらえる日がくるのかな。

もしそうだったら嬉しいな。