のんびり楽しむ シンプルな暮らし

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*「衣食住」をミニマム&ナチュラルに*

幼稚園と小学校の壁。

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おはようございます!ソライロハナイロです^^

 

昨日は出掛けていたので【本気の断捨離】はお休みしました。

また来週頑張ります♪

 

 

今日は、小学一年生の娘の話です。

 

娘の通っている学校では、お正月の書き初め展のように、6月には硬筆展があります。

 

今はその練習真っ只中。

宿題も硬筆です。


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私は、娘の書く字が大好きでした。

 

決して上手ではないし、不恰好だけど、気持ちがこもっていました。

たまに読めなかったりするけど、でも踊るように楽しそうな字が、とても好きでした。

 

 

しかし、小学校でそんなことは通用しません。

 

お手本が配られて、ひたすら似せて書く。

お手本に近ければ近い程、上手な字と認められて賞がもらえる。

 

 

個性なんて関係ありません。

 

 

上の写真は、あれでも少しずつお手本に近づいてきた文字です。

それと同時に娘の字ではなくなってきました。

 

 

娘が私に指摘され、嫌々書き直す姿を見て、思い出したことがあります。

 

 

少し話がそれますが、私はピアノの習いごとが嫌いでした。

姉が習っていたので、おまけみたいな感じで一緒に習っていました。

 

 

音がひとつ違うだけで注意される。

指が違うだけで注意される。

楽譜通りが正しい。

自由に弾くのが好きだった私には苦痛な時間でした。

 

 

姉は保育の学校に進み、幼稚園の先生になりました。ピアノがしっかり活かされています。

 

私は美術の学校に進み、自由に創作できる道を選びました。お手本通りはいまだに苦手です。

 

 

娘を見ていると、昔の私をよく思い出します。(似てるからこそ、イライラしてしまうことも多々あります^^;)

 

 

当たり前だけど、小学校は幼稚園に比べて好き勝手出来ないことばかり。自由人の娘にとってはなかなかの試練のようです。

 

 

勉強したくないのにしなきゃいけない。

間違ったら怒られる。

外で沢山遊びたいのに少ししか遊べない。

朝は早いし帰りは遅い。

家でも学校でも自由時間が激減。

 

子供なりに、ストレスが溜まっているようです。

 

 ***** 

 

だいぶ話がそれましたが、個性の話に戻りますね^^

 

あのピカソだって、実際は事実を写し取る描写がとても上手でした。

通っていた美術の学校でも、まずはひたすら基礎デッサンでした。

 

 

個性は基礎がしっかりできてからのプラス要素なのかもしれません。

 

 

以前の娘の字が好きだと感じたのは、個性ではなくて、幼さが残っていたから。

成長して変わってしまう事が寂しかったから。それだけなのかもしれません。

 

 

必ずしもお手本通りが良いという訳ではない。個性は大事。皆と同じでなくてもいい。

しかし、今は小学生。基礎を学ぶ時です。

 

しっかり色々な分野を学び、そこから好きなことを見つけて、自ら選んだ道を歩んでいってほしい。

 

 

親が前を歩いて子供を引っ張るのは幼児まで。

 

これからは、子供の後ろを歩いて、振り返った時に「大丈夫だよ」と声をかけてあげたい。

不安になり戻ってきた時は、寄り添って、そっと背中を押してあげたい。

 

そんな風にできたらいいなと思っています。