のんびり楽しむ シンプルな暮らし

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*「衣食住」をミニマム&ナチュラルに*

子供の「モノを大切にする気持ち。」

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おはようございます^^

 

 

 

先週の土曜日、

ゴミ集積所に

粗大ゴミを出しに行きました。

 

 

主人と娘の

使わなくなった自転車。

 

 

子供たちがもっと小さい頃

家の前で乗り回していた、

 

ミニーちゃんの足蹴り車と

お下がりで貰った黄色のミニバイク。

 

 

それと、お風呂のフタ。

 

 

 

なんの名残もなく

捨てにいったのですが、

 

手放したその瞬間

目にしたのは無惨な光景でした。

 

 

 

娘の自転車がエイっと

ゴミ山に投げられ

ガシャンと切ない音が響きました。

 

 

子供たちが沢山遊んでいた

車やバイクも

あっという間に投げられました。

 

 

ゴミとして出したのだから

ゴミとして扱われて当然のこと。

 

 

 

だけど、

実際に目にすると

なんだか、切なくて切なくて。

 

 

ショベルカーのような機械で

ゴミ山のゴミをグシャグシャ砕く音。

 

 

手放すって、そういうこと。

 

捨てるって、そういうこと。

 

 

今、かたちあるモノも

全部バラバラに

壊されてしまうということ。

 

 

 

 

子供たちには、

「モノを大切にしなさい!」って

しょっちゅう言ってた。

 

 

でも、今考えれば

子供たちが分からないのは

当たり前だった。

 

 

だって、

大切にしないとどうなるか

捨てた後にどうなるかなんて

知らなかったから。

 

 

それをちゃんと

伝えていなかったから。

 

 

 

 

車の中で、

全てを見ていた娘。

 

 

目を真っ赤にして

溢れそうな涙をためて

今にも泣き出しそうでした。

 

 

「大切にしてたから悲しいよね。

 泣いていいんだよ。

 今までありがとうだね。」

 

 

そう伝えたら

ボロボロ涙を流して頷いてました。

 

 

 

 

大切にしてなかった訳じゃない。

 

成長して、使わなくなっただけ。

 

捨てたくないけど、

ずっとは取っておけない。

 

 

色々な気持ちがあったと思います。

 

 

 

娘には

辛い思いをさせてしまったけど

大事な経験だったかもしれない。

 

 

 

「モノを大切にすること」

 

私が口煩く言うより、

痛いほど伝わったと思います。

 

 

 

 

そして、私自身も

分かっていなかったと反省…。

 

 

 

断捨離、断捨離と

ポイポイ捨てるは

もうやめよう。

 

 

 

子供たちの好きなアニメ。

「ヒミツのここたま」

 

 

モノにも心がある。

 

 

とっても可愛い

モノの神様がいるかもしれない。

 

 

ちゃんと大切にしよう。

 

 
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